■ 新入荷案内
管理人が独断と偏見で「これは」と思う商品を見つけたときに仕入れしてます。
"Grand Prix Stamps：From Moss To Mansell"
モータースポーツの歴史あるお国柄か、イギリスではグランプリカーやスポーツカーの記念切手がよく発行されます。
今回2007年6月発行のグランプリカー記念切手は、イギリスの代表的（もちろん英雄的）ドライバーと車がモチーフとなった以下の6種類のセット。
S. Moss / 1957 / Vanwall 2.5L
G. Hill / 1962 / BRM P57
J. Clark / 1963 / Lotus 25 Climax
J. Stewart / 1973 / Tyrrell 006/2
J. Hunt / 1976 / McLaren M23
N. Mansell / 1986 Williams FW11
各車の切手はグリッドに整列するように並べられ、バックの絵にはメカニックや観客も並んでいて、そのまま飾ってもユニークなプレゼンテーションセット。裏にはS.
モスのインタビューと、切手のモチーフとなったドライバー紹介が載っています。
2007年イギリス郵政発行のスタンプセット。新品です。
\ 1,400.（送料込み）
 
"2007 ジュネーブショー プレスキット： Abarth"
アバルト復活を告げる、2007年ジュネーブショーにおいてリリースされたプレスキット。
その意気込みが感じられる豪華な装丁のプレスキット。ファイルの表紙はアルミ板にプレス加工されたABARTHのエンブレムで飾り、中にはＣＤ−ＲＯＭと蠍のクリップで留められたプレスリリース2部（イタリア語版、英語版の各10枚つづり）、蠍のシールで封された未開封の封筒の中にはGrande
Punto ABARTHのプレスフォト10枚入り。（のはず。開封していないので確認できてません）
表紙には傷防止のフィルムの貼られたままの状態の新品ですが、角に少し当たり跡があります。
\18,600.
 
"ビルヌーヴの記念切手"
伝説のフェラーリドライバーのジル・ビルヌーヴ。彼の雄姿を描いたカナダ郵政発行の記念切手です。1997年発行で、今や入手困難なコレクターズアイテムです。
2種類の切手が各4枚ずつ、全8枚が1シートになって、特製封筒に入っています。
封筒表面に少し水濡れ（？）のような跡が1箇所あります（よく見ればわかる程度）が、ほかはきれいな新品状態です。 SOLD
 
"Lamborghini The Collection"
by Stefano Pasini
イタリアのランボルギーニ博物館に所蔵・展示されている美しい車たちを紹介した１冊。
イタリアン・スーパースポーツカーを代表する350 GTV, 400 GT, Jslero, Espada, Miura, Urraco, Jarama, Countack,
Jalpa, LM 002, Diablo, Murcielago, Gallardoと、ランボルギーニ４０年の歴史を綴るように美しい写真とともに紹介しています。ソフトカバー、８０ページ、英・伊語併記。2003年発行、デッドストック物です。
英語・イタリア語併記。 SOLD
 
"Zagato: production 1990"：
ザガート社発行のプロダクションカタログ。1990年発行。２ツ折りの２ツ折り、全８ページ。Aston Martin Volante Zagato, Auteck Zagato Stelvio, Maserati Spyder,
Alfa Romeo SZ の美麗写真を掲載。全体にきれいなコンディションですが、少し細かい傷と擦れ後があります。 SOLD
 
"Lancia Ypsilon/MOMO Design"： カタログ冊子。Ｐ１６, 独語。2006 ジュネーブショー。 \1000.
 
"Alpha 1 GTO"： カタログ冊子。Ｐ１０，独語。 1985 AME刊。 \ 3,000. 超レア
 
1987 Pininfarina フランクフルトショープレスキット
（Alfa Romeo 164, Ferrari F40, Peugeot 405, Cadillac Allante）：独語版。 プレスリリース P16。
プレスフォト（白黒） １１枚。 \ 5,600.
 
1998 Ferrari セールスカタログ： F355/355 F1, 550 Maranello, 456M GT/GTA の価格表
独語版。 P11 10.5 x 21 cm のブックレット。 \ 400.
 
Pininfarina Mytohs 紹介冊子
英語。 P6, A4サイズの のブックレット。（車雑誌の付録かも？） 東京モーターショーでのお披露目を前に、ピニンファリーナやデザイナーのラマチョッティのインタビューを交え、Mythosの開発経緯や特徴などを紹介。
\ 2000.
 
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